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肌のターンオーバーと働き

<皮膚のターンオーバー>

皮膚のターンオーバー
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表皮の基底層で作られた表皮細胞(皮膚)が、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、角質層の順に押し上げられ表面にでてきます。
最後は角片いわゆるアカとなってそのサイクルを終了します。
このサイクルをターンオーバー(新陳代謝)といいます。この期間は約28日間ですが、加齢とともにそのスピードは遅くなります。この表皮のターンオーバーがあるため、日焼けや怪我をしても痕が残らずキレイになるのです。
しかし、表皮のさらに下側の真皮が傷ついてしまった場合、真皮はターンオーバーしないため肌に傷痕が残ってしまいます。また、紫外線も表皮内の基底層にあるメラノサイトが吸収しますが、真皮にまで及んでしまうとシミになってしまいます。


<皮膚の働き>
皮膚には以下のような重要な働きがあります。

・体温調節
皮膚は熱いときには毛細血管を拡げて熱を放出し、発汗することで体温を下げます。
発汗には老廃物を排泄する働きもあります。また寒い時には毛細血管を収縮して熱を逃さないようにします。

・外部の刺激から身を守る
肌の一番外側にあるのが表皮細胞の死んだ角質層です。この角質が外部の刺激から身を守るためにバリアとして働いています。

・保湿
角質にはセラミドがあり、水分を含んでいます。これが肌の保湿を保っています。加齢とともにセラミドは減少し、乾燥肌になります。

・呼吸
もちろん呼吸は肺で行われていますが、皮膚は肺の1/200の呼吸をしています。

この他にも、体内の毒素を排泄する働きや知覚作用があります。

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肌の基礎知識

誤った脱毛をしないためにも、また美肌を育てるためにも肌のしくみと性質をしっかりと理解しておきましょう。

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。