毛抜きで抜く
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毛は『剃る』より『抜く』という処理の方が肌へのダメージは大きいです。
<毛抜き>
毛抜きは平安時代の頃からあり、非常に歴史のある処理方法です。
この時代には眉毛を全て抜いたあとに、白粉を塗っていたそうです。
毛抜きのメリットとしてはなんといっても『スベスベ肌の持続期間が長い』ということでしょう。
デメリットは
・痛みが強い
・時間がとにかくかかる
「処理を忘れた!」「寝坊した!」という時には対応できない
・埋没毛になりやすい
・毛穴が広がり、鳥肌のようにボツボツになってしまう
・繰り返し行うことで色素が沈着してしまう
・抜いた箇所から菌が入り炎症を起こすこともある
メリットが少ないにもかかわらず、デメリットが非常に多いです。
それだけ肌へのダメージが大きいということです。
注意点
『お風呂上りの毛穴が開いた時に処理しやすい』
入浴後など毛穴が開き、毛も柔らかくなっているときの方が抜きやすく、肌へのダメージ、痛みも軽減されます。
『風呂場で抜くと毛穴から菌が入りやすい』
肌が温まれば毛穴が開くといっても、お風呂場での毛抜き使用はおすすめできません。
毛穴から細菌が入り、炎症を起こしてしまう原因になります。
『タオルで温めるのもGOOD』
入浴後でなくても、お湯で温めたタオルを処理する部位にあて毛穴を開かせるのも効果があります。
『毛の流れに沿って抜く』
剃るときと同様、抜く時も毛の流れに沿って処理してください。
毛の流れと反対方向に抜くと皮膚が引っ張られ、ブツブツの鳥肌になってしまう原因になります。
<家庭用脱毛機器>
家庭用脱毛機として代表的な商品はソイエではないでしょうか。
「キレイなお姉さんは好きですか?」というCMをみて、購入された方は多いのではないでしょうか?
こういったタイプの脱毛機は、毛が細い人向けです。元々、毛が薄い人はキレイに処理できるでしょう。
太い毛の場合は抜き残しも多く、痛みも強いです。
・通信販売商品
深夜の通販番組などではよく「エステと同じ効果を実感できる!」「家庭で永久脱毛ができる!」などと謳っているものがあります。
こういった商品には、高周波脱毛機やレーザー脱毛機、なかには針脱毛機まであります。
これらは医療機関でしか取り扱いができないので、一般向けに販売されることはありません。似た効果を謳ってはいるものの、医療機器ではないため当然出力などは弱いです。
単に毛を抜いているだけにすぎないことがほとんどなので、すぐに毛は生えてきてしまいます。脱毛効果は得られにくいでしょう。
高額な商品が多いため、結果的に高くついてしまうこともあります。
購入はあまりお勧めできるものではありません。