レーザー脱毛の原理
レーザー脱毛は、レーザーが特定の色に反応する性質を利用しています。
レーザー光を皮膚下3~4㎜にある毛根の黒いメラニンが吸収します。そして発熱し、毛乳頭を破壊します。これにより毛が再生しないようにします。
周辺の皮膚には反応しませんが、毛根をヤケドさせているので多少の痛みはあります。
個人差はありますが、毛根が太い部位ほど痛みは強く、輪ゴムでパチンとはじいたような感じです。
レーザー1回/秒あたりの照射範囲は直径1~1.5cmです。1分間では照射範囲が60倍になります!
円形での照射なので、円と円の間にどうしても隙間ができてしまいます。この隙間の部分の毛は一回では脱毛することができません。(最近では照射面が四角のレーザーもあります)
レーザーといえども一回の照射だけで全ての毛は処理できません。円照射のための隙間ができてしまう理由もありますが、休止期の毛根にレーザーが反応することができなからです。
「レーザーを一度照射したのに毛がまた生えてきてしまった…」
このようにおっしゃる方は意外と多いのですが、これはレーザーで脱毛した毛が生えているのではなく、休止期の毛が生えてきているのです。
このように休止期の毛が生えてきたら2回目以降の施術を受けるタイミングです。
