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毛のしくみ2

毛そのものの断面はこのようになっています。


(クリックすると拡大します)

・毛小皮(キューティクル)
毛小皮は、私達がキューティクルと呼んでいる部分です。ケラチンで生成されていて、毛の外側をうろこ状になってコーティングしています。外部からの刺激から内部を守ります。
水やアルコールには強いですが、アルカリ性のものには弱いです。除毛剤はこのアルカリ性に弱い性質を利用して、毛を溶かしているのです。パーマ液もアルカリ性を利用しています。なので、パーマをかけると毛が傷むのです。
髪の毛の場合は、しっかりとコーティングされていればいるほど、枝毛がなくつややかで綺麗な毛になります。体毛の場合は枝毛など気になりませんが^^;

・毛皮質(コルテックス)
毛の内側の部分です。コルテックスとも呼ばれています。タンパク質でできています。
メラニン色素を含んでおり、毛の色を決定します。メラニン色素の量が多ければ黒髪になり、少なければ茶髪や金髪などになります。
ちなみに白髪になるのは、このメラニンをつくりだす細胞が機能しなくなり、色素がつくりだされなくなってしまうからです。

・毛髄質(メデュラ)
毛の中心部です。メデュラとも呼ばれています。タンパク質からできています。
毛髄質のタンパク質の量が多ければ太い毛になり、少なければ細い気になります。
産毛にはこの毛髄質は存在しません。

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毛のしくみ

私達は体毛の事をムダ毛とよびますが、本来ムダな毛などありません。 その体毛は全身で150万本前後あるといわれており、様々な働きをしています。

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。