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最新記事【2007年03月15日】

「他人に迷惑をかけるから気になる…」いびきに対してこのように思っている方が多いですが、実は自分の体の健康にも大きく影響を与えます。

<いびきの原因>
いびきはのどの粘膜や筋肉がたるみ、呼吸時に空気が通るとこれが震えることが原因で起ります。目が覚めている状態では、気道が開いているので空気も通りやすいです。しかし睡眠時は気道が狭くなるのでいびきが発生するのです。
加齢とともにのどの粘膜が伸び気道が狭くなるので、いびきをかきやすくなります。また、アルコールを飲むと、のど周辺の筋肉が緩み気道が狭くなるでいびきの発生につながります。またストレスや肥満もいびきの原因とされています。

<いびきの体への影響>
・自分の睡眠が浅くなる
いびきは家族や周りのひとの睡眠の質を下げてしまうだけでなく、自分の睡眠も浅くしてしまいます。いびきがひどく、頭痛や昼間の眠気、疲労感、性欲減退などを感じている方は一度検査を受けることをお勧めします。

・睡眠時無呼吸症候群
いびきが原因で、睡眠時に無意識に呼吸が停止してしまう睡眠時無呼吸症候群になってしまう可能性があります。
睡眠時無呼吸症候群は『1時間の間に呼吸停止の回数が5回以上ある場合』もしくは『7時間の睡眠時間中に10秒以上の呼吸停止が30回以上ある場合』と定義されています。
呼吸が停止してしまうと、血液中の酸素量が不足してしまい血圧があがったり、心臓や脳に負担がかかります。心不全、動脈硬化、不整脈、脳梗塞、糖尿病、狭心症など命に関わる病の原因にもなります。

<治療法>
手術をしない方法としては、薬やマウスピース、C-CAP法(鼻腔持続抑圧呼吸法)などを使用したものがあります。しかし、これらは根本的な治療にはなません。
睡眠時無呼吸症候群の場合はやはり手術が必要になってきます。手術では口蓋垂(のどちんこ)、口蓋弓(のどの上の柔らかい部分)周辺の粘膜を切除して気道を広げます。

これまでの手術は、
・術中、術後出血が多く、体への負担も大きい(全身麻酔)
・2週間~入院しなければならない
・術後は食事も取れず、しばら流動食
など患者さんの体への負担も大きかったです。

しかしレーザーでの手術は、
・レーザーでの手術は切除と同時に、傷口を熱で凝固するので出血が少ない(局部麻酔)
・手術時間は10~15分
・入院の必要がない(日帰りもしくは1~2日程度)
・のどの通りがよいものならば、その日のうちから食事も可能
と、負担も大幅に軽減することができます。

治療をすれば、100%完治というわけではないですが、今までのいびきを10だとすると、2~3というレベルにります。また術後、声が変わるということもありません。レーザーでのいびき治療は非常に有効なものであるといえるでしょう。

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最終更新日10年05月17日 銀座カラー 脱毛キャンペーン

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