フォトフェイシャル
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フォトフェイシャルは1998年にアメリカのパトリック・ビター博士によって開発されました。
レーザーとは違うIPL(Intense Pulsed Light)という光を顔に照射することで、シミ、ソバカス、赤ら顔、ニキビ、毛穴の開きを治療します。沈着してしまったメラニンにダメージを与えると同時にコラーゲンの再生を活性化させます。
レーザーは単一の波長なので特定の色素のみに反応(レーザー脱毛ならば毛根の黒いメラニン色素のみに反応)しますが、IPLは複数の波長なので、異なる色素の症状にも一度に対応できます。これが異なる肌トラブルに同時に効果をもたらすことができる理由です。シミだけを治療するならばレーザーの方が効果的でしょうが、「目じりの小ジワもいっしょに」という場合はフォトフェイシャルのほうがいいでしょう。
やはり1度だけの照射では肌をスベスベにするのは難しく、3週間に1度くらいのペースで5回以上の施術が効果的であるといわれています。
※フォトフェイシャルは医療機関でしか施術を行うことは出来ません。
・シミ、ソバカス、ニキビ
IPLを照射すると色素が沈着している部分が浮き上あがってきます。数日後には皮膚の代謝でポロッと剥がれ落ちます。ニキビ治療のためにフォトフェイシャルアクネスという専用の機器も開発されています。通常のフォトフェイシャルよりも低価格で治療することができます。
・シワ
目尻などの細かいシワには効果的です。コラーゲンの合成を活性化するので肌の内側かハリがでます。
・赤ら顔
赤ら顔は、顔の毛細血管が広がって見える状態です。IPLがヘモグロビン(血液中の赤血球にあるたんぱく質)に吸収され、毛細血管に反応させます。
・毛穴の開き
開いた毛穴を引き締め、きめの細かい肌へと変えていきます。
<費用>
1回3~6万円です。キャンペーンを行っているクリニックでは、初回1万円というところもあります。
<施術時間>
15~20分。短時間なので仕事帰りなどでもお気軽にできます。
ダウンタイム(治療後の火傷やかさぶた、一時的な色素沈着沈など)もありません。
<施術を受けられないケース>
日焼け、妊娠中など
<施術の流れ>
1.洗顔
クレンジングをしてお化粧を落とします。
2.カウンセリング
肌の状態やシミ、ソバカスの色素を確認にします。
3.IPLの照射
目の保護のために、アイマスクを着用。そして冷却ジェルを顔全体に塗ります。
テスト照射をしてから、本照射になります。痛みは「輪ゴムをパチン」とはじく程度です。(個人差があり、すごく痛いという方もいます)
4.肌の冷却
終了後は肌を冷やします。
施術が終わったあとは、すぐにお化粧をして帰宅できますし、入浴もできます。ただ、紫外線は避けて下さい。