ホクロの除去
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日本人では平均して1人に15個前後のホクロがあるといわれます。
ホクロはチャームポイントになりますが、大きかったり、数が多かったりするとコンプレックスになります。顔に大きなものがある場合などはどうしてもそこに視線がいってしまいます。こういった悩みの原因になるホクロもレーザーで治療することがでます。
ホクロは黒アザの一種で、色素性母斑(ぼはん)と盛り上がっていて大きくなる可能性がある母斑細胞性母斑があります。色素性母斑はメラニン色素の増加が主な原因です。母斑細胞性母斑は、メラニン色素を含む母斑細胞が集まったものです。悪性の場合は大きくなったり、周囲に黒い色が広がっていくことがあります。そういったときはすぐに診察を受けてください。
<治療方法>
ホクロの治療方法には、切除して縫い合わせる『切開切除法』やメスで丸くくり抜く『くりぬき法』などがありますが、傷跡が残る可能性があります。
レーザー治療はこれらの方法に比べて、出血やが治療後の腫れ、痛みもほとんどなく、痕が残らずキレイに治ります。
ホクロの治療には水分によく反応する炭酸ガスレーザーを主に使用します。医療分野で「レーザーメス」として使用されるものです。レーザーをホクロに照射すると組織内の水分がエネルギーを吸収し蒸散します。
<治療時間>
2~3分程度です。
<痛み>
麻酔をするので痛みはほとんどありません。
<施術の流れ>
1. カウンセリング
ホクロや肌の状態を診察します。
2. 非常に細い針でホクロ部分に局所麻酔をします。
麻酔をする時にチクッとしますが、
3. レーザーを照射します。
周辺皮膚にダメージを与えず、ホクロ部分のみを取り除きます。
4. ホクロの跡が少し凹んだ状態になります。ドレッシングをして終了。
ドレッシングとは傷跡を早く治すための薬を塗り特殊なテープを貼るケアのことです。見た目は、肌色の絆創膏を小さく貼る感じです。
治療後はすぐに帰宅することができます。治療レベルによってはその日のうちに洗顔ができ、翌日からお化粧もできます。